伏線・考察

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ハンター試験の合格率は約58万分の1|分母しだいで58分の1になる

ハンター試験の合格率は数百万分の1、とよく言われます。287期の人数で計算すると会場に着いてからは約58分の1、会場を目指した人まで戻しても約58万分の1。通説が成り立つ条件まで計算しました。
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キメラアント討伐隊が6人だったのは出し惜しみではない|増やすほど敵が強くなる

国が一つ制圧された相手に、ハンター協会が送り込んだ隊員はたった6人。戦力の出し惜しみに見えますが、キメラアントは食べた相手の特徴も知識も次の世代へ引き継ぐ敵です。頭数が通じない設計から、この人数と人選を読み解きました。
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幻影旅団の団員ナンバー一覧|0から12の席は誰が継いだのか

幻影旅団の0から12までの団員ナンバーを、いまの担い手ごとに整理しました。同じ番号を別の人物が受け継いだ例が3つあり、担い手が死んだまま埋まっていない欠番も3つ残っています。
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キメラアントの記憶に残ったのは誰か|3人に共通していたもの

キメラアントに人間の記憶が残るのは精神力しだい、というのが護衛軍ピトーとプフの見立て。ただコルト・ウェルフィン・イカルゴを同じ条件で比べると、残っていたのは知識でも技術でもなかった。誰に向いた記憶かで割れています。
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ゾルディック家の試しの門は何トンか|数え方で答えが変わる

ゾルディック家の試しの門を検索すると、いちばん重い7の扉の重さが256トンと128トンの2通り出てきます。どちらも計算は合っている。作中で登場人物が扉の重さを口にする場面をたどると、どちらの数え方かが決まります。
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暗黒大陸の広さは世界の外側|人類の世界は湖に浮かぶ島だった

暗黒大陸は世界の外れにある未開の土地、と受け取られがちです。実際は位置関係が逆で、人類が知る6つの大陸ごと暗黒大陸の内側に収まっている。冨樫がこの入れ替えで何を用意したのかを読み解きました。
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ハンターハンターのインフレは半分だけ本当|キメラアント編で変わったもの

キメラアント編でインフレが起きて幻影旅団が弱く見えるようになった、という言われ方があります。原作に当てると半分は当たっている。ただし旅団が下がったわけではなく、もともとあった差が見えただけでした。
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キメラアントは絶滅していない|残ったのは種ではなく個体

キメラアント編が終わって蟻の話も片付いた、と受け取られがちです。生き残った個体はそれなりにいて、パリストンが回収した約5000体まで残っています。3つの受け取り方を原作と照らし合わせました。
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ハンターハンターの伏線回収が後出しに見えない|答えは先に出ている

回収された伏線を「どう置かれていたか」で分けると4通りになります。どれも読者から隠されていません。分類に収まらない2つの例まで掘ると、回収が後出しに見えない理由が浮かんできます。
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キメラアント編の勝因は作戦にある|討伐隊がメルエムを一人にした4つの手

討伐隊の作戦に組み込まれた手を役割で分けると4つになります。どれも王を戦闘で上回るためのものではなく、王の周りに働くものでした。最強のまま置かれた相手を、冨樫がどう崩したのかを追いかけます。