伏線・考察

伏線・考察

ハンターハンターの変装・なりすまし|化け方で見破られ方が変わる

ハンターハンターの変装・なりすましを「何を差し替えたか」で分けると3つになります。体そのもの・外に置いた複製・化粧と衣装。差し替えたものが、そのまま見破られ方になっている。イルミ・コルトピ・クラピカで整理します。
伏線・考察

ハンター試験の会場はどこにあるのか|着くまでの関門を構える4組

ハンター試験の会場は場所が伏せられ、限られた案内人しか知りません。1巻でゴンが会場に着くまでに通ったのは、船長・二択を出す老婆・魔獣キリコ・定食屋の4つ。どの関門にも試験官は出てきません。
伏線・考察

王位継承戦の人数の上限は15人|その外側に準協会員の5人がいる

王位継承戦では、王子1人が船内に置ける人員が15人までと決められています。ところが上位の陣営には、その枠の外側に準協会員という別勘定の5人がいる。15・5・150という原作の3つの数字だけで、上限がどこで緩んだのかを計算します。
伏線・考察

念能力名のルビは3種類|読み飛ばして損をする名前と、しない名前

念能力の名前は漢字にカタカナのルビが付く形が多いですが、ルビの中身は一種類ではありません。両側が同じことを言っているもの、別の呼び名が入るもの、どちらも仕組みを語らないもの。読み飛ばすと何が落ちるかで比べます。
伏線・考察

ハンターハンターの連絡手段|つながる範囲は国と制度が決めている

ゴンとキルアの携帯は、屋外なら圏外にならないとされる端末です。それでも要所で連絡は途切れる。止めているのは電波ではなく、その土地の決まりと制度でした。連絡が切れる場面には、いつも人の判断が挟まっています。
伏線・考察

ハンターズガイドと本編の食い違い|資料が止まったのは2004年

ハンターズガイドに並ぶ数字をそのまま置くと、マハとゼノの年齢差は31歳になります。本編・ハンターズガイド・冨樫義博展の設定資料を同じ基準で比べると、差が出るのは公式かどうかではなく、内容が止まった時点でした。
伏線・考察

ハンターハンターの組織に入る3つの道|自分で入った人だけが自分で抜ける

ハンター協会は試験、幻影旅団は今いる団員を倒すこと、モレナの組織は交渉での同意。人の入れ方はこの3通りに分かれます。入るときに本人の意思が働いた組織だけが、抜けるときも本人の意思で出られていました。
伏線・考察

ハンターハンターに警察はいるのに事件が片づかない|追い切るのは誰か

ブラックホエール号には中央警察署も中央裁判所もあり、ヨークシン編にはネットポリスという語も出てきます。制度はそろっているのに、大きな事件はそこへ持ち込まれない。最後まで追っているのは誰なのかを検証します。
伏線・考察

ツェリードニヒの能力はテータとヒソカに見えているのか|幻覚は本人を消さない

ツェリードニヒの「刹那の10秒」は本人を消す能力ではなく、予知どおりに動く本人を周りに見せる能力。テータとヒソカに見えるもの・見えないものを分け、見えない能力が周りに残す手がかりを考えます。
伏線・考察

ハンターハンターの移動手段は飛行船が中心|速さは問われていない

ハンター試験もヨークシンも暗黒大陸も、長い距離を動くときに出てくるのは飛行船と船です。車も携帯電話もある世界で、旅客機だけが見当たらない。移動が止まった場面を集めると、止めていたのは乗り物の側ではありませんでした。