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伏線・考察

暗黒大陸の渡航禁止が足止めするのは個人だけ|国は通り抜けている

暗黒大陸への渡航は人類最大の禁忌。ところが禁じたV5自身が5国とも調査団を送っています。渡航を名義で3通りに分けると、この禁止が実際に足止めしているのは個人だけだと分かります。
念能力・設定

念を知らない相手に念は効くのか|分かれ目は知識ではなく感覚

天空闘技場200階クラスの受付で、ヒソカのオーラに押されて動けなくなったのはゴンとキルア。隣の案内係は動じていません。効き目を分けているのは念の知識ではなく、感じ取れるかどうかのほうでした。
キャラクター解説

トンパの目的は試験の途中で変わる|35回落ち続ける男の実像

新人潰しのトンパは、かませ役やネタキャラとして語られがち。ただ287期の彼は三次試験を通過し、四次では「新人潰し所じゃない」と合格を狙っています。2つの言われ方を原作と照らし合わせ、35回落ち続ける理由を考えます。
伏線・考察

ハンターハンターは作中で何年経ったのか|試験の期数から数えると2年半

連載は28年。作中の経過はずっと短く、確定情報だけで2年以上、推定を足して2年半から3年ほど。ハンター試験の期数を基準に、原作の数字だけを積み上げ、その前提の確かさまで確かめます。
念能力・設定

念能力を奪う・借りる・与える|移したあと持ち主に何が残るか

念能力が他人の手へ移る例は、クロロの奪う・レオルの借りる・モレナの与えるの3通り。同じ基準で比較すると、失うものの大きさはまるで違うのに、どれも能力が元の側とつながったまま残っていました。
念能力・設定

ハンターハンターの絶は誰が決めるのか|入らされたら自力で解けない

絶はオーラを消す技ですが、いつ入っていつ出るかを本人が決めているとは限りません。入るとき・出るときの決定権で絶を3つに分け、その分け方に収まらない例を掘り下げながら、入らされた絶が自力では破れない理由を考えます。
念能力・設定

強化系が単純なのは完成した形だけ|極めるまでがいちばん長い

強化系は単純だから基礎を積めば強くなれる。この受け取りを原作で確かめます。半分は当たっていました。ただし単純さは入口ではなく出口の話で、カストロが選んだ発がその難しさを示しています。
念能力・設定

誓約を破って罰が下ったのは2度だけ|どちらもクラピカの鎖だった

誓約を破れば罰が来る。そう言われるわりに、作中で罰が実行された場面は2度しかありません。しかも2度ともクラピカが相手に課した掟でした。自分にかけた誓約の罰だけが実行されていない偏りを読み解きます。
伏線・考察

キメラアントの女王は餌を5倍にして王を作った|食べた先が母子で逆

キメラアントの女王とメルエムは、どちらも他の生き物を食べます。ただし食べたものの行き先が逆。4つの基準で比較すると、割れるのは餌の量と、次の代へ渡す経路の2つでした。
伏線・考察

グリードアイランドのカードは100種類|そろえきれるのは同時に3人まで

グリードアイランドのクリア条件は指定ポケットカード100種類。ただし自力で集めるのは99種類です。作中で確定しているカード化限度枚数から、99種類を同時にそろえられる人数まで計算します。