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キャラクター解説

ヒソカとイルミの依頼は双方向|金の場面が見当たらない関係

「イルミにとってヒソカは金をくれる依頼人」。考察サイトでよく見る読み方です。依頼し合うのは原作どおりですが、2人のあいだで金が動く場面は見当たりません。3点に分けて原作と照らしました。
伏線・考察

グリードアイランドの攻略に念が要る理由|探す・交換する・奪うの手前

グリードアイランドを落札したバッテラは、一度も島に入っていません。念が使えないからです。カードの入手経路は探す・交換する・奪うの3通りありますが、その手前に念という関門が1つ置かれています。
キャラクター解説

ノストラード組は念能力1つで回っていた|継いだのは護衛のクラピカ

ノストラード組の金は、かつて娘ネオンの占いが生んでいました。今の収入は賭博と用心棒で、組を動かしているのは護衛だったクラピカ。組長だった父ライトと3つの基準で比べると、差は1つに絞られます。
念能力・設定

念能力が同時に効く人数|2人・23人・無数で払うものが変わる

モレナが念を感染させられるのは23人まで。シャルナークが同時に操れるのは2人。プフの蠅は無数に分かれる代わりに1体ずつが弱くなる。同時に届く人数には、たいてい上限か引き換えが置かれています。
キャラクター解説

ゾルディック家の兄弟|旅団の4番と11番に座ったのは同じ家の子だった

幻影旅団の4番はカルト、11番はイルミ。どちらもゾルディック家の子です。キルアは家を出てプロハンターになりました。家業を継ぐか出るかの二択で描かれた子がいない理由を、冨樫の設計として読み解きます。
念能力・設定

念での移動は何を動かしているのか|体・乗り物・距離と、外れる2人

念で近づくとき、動いているものは3つに分かれます。自分の体、作り出した乗り物、そして距離そのもの。ノヴとメレオロンだけがこの3つに収まりません。2人を見ると、届く範囲を決めているのが能力ではないと分かります。
キャラクター解説

カミーラの念能力|百万回生きた猫は本人が殺されるまで働かない

カミーラの「百万回生きた猫(ネコノナマエ)」を、ベンジャミンの星を継ぐもの・ツェリードニヒの刹那の10秒と同じ3つの基準で比べました。差が出たのは、発動に必要な犠牲を誰が出すか。3人のうち1人だけ、条件が自分の側にあります。
念能力・設定

念能力者と銃|「効かない」が成り立つのはウボォーギン1人だけ

念能力者に銃火器は通用しない。よく見かける言われ方ですが、そう読める場面はウボォーギン1人に集まります。しかも当人が、弾の重さで反応を変えている。誰に何が効くのかを原作の描写から見直しました。
キャラクター解説

ミザイストムの念能力|密室裁判が奇襲を捨てて手に入れたもの

密室裁判(クロスゲーム)は、警告を見せてから拘束が出る能力。しかも拘束はすぐ解け、相手は殴られもしません。渡しているのは奇襲で、手に入るのは相手が警告を破ったという事実。その釣り合いを追いました。
伏線・考察

ヨークシンの地下競売は表の競売と別物|同じ街で二重に動いていた売り買い

幻影旅団が襲ったのは地下競売のほう。ヨークシンではその裏で、表の競売も同時に動いていました。誰が開き、どんな客が集まったのかで仕分けたうえで、その枠に収まらない2組から旅団の手口を読みます。