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キャラクター解説

ゼパイルの鑑定が見抜いたのは本物|29億が付いたのは消えるコピー

ゼパイルは元贋作作家で、偽物の作り方を知っている人物です。それでも彼が金に換えたのは本物のほうでした。念で偽物を作るコルトピと同じ基準で比べると、値段の付き方が逆になっています。
念能力・設定

触れないと効かない念能力|条件が相手の体に置かれている3人

クロロが能力を盗むには、本の手形と相手の手のひらを合わせる必要があります。イルミは相手の頭に針を刺し、ヒソカはガムを触れさせる。条件が相手の体の側に置かれた念能力が何を差し出しているのかを原作から読み解きます。
伏線・考察

ハンターズガイドと本編の食い違い|資料が止まったのは2004年

ハンターズガイドに並ぶ数字をそのまま置くと、マハとゼノの年齢差は31歳になります。本編・ハンターズガイド・冨樫義博展の設定資料を同じ基準で比べると、差が出るのは公式かどうかではなく、内容が止まった時点でした。
キャラクター解説

ナスビー=ホイコーロが残そうとしているのは国|子も乗客も材料に数える王

「残すべきは国民の命」——ハルケンブルグに問われたカキン国王はそう答えました。ところが同じ王が、同じ船を20万の贄積む箱舟と呼んでいます。ナスビー=ホイコーロが本当に残そうとしているものを原作から確かめます。
伏線・考察

ハンターハンターの組織に入る3つの道|自分で入った人だけが自分で抜ける

ハンター協会は試験、幻影旅団は今いる団員を倒すこと、モレナの組織は交渉での同意。人の入れ方はこの3通りに分かれます。入るときに本人の意思が働いた組織だけが、抜けるときも本人の意思で出られていました。
念能力・設定

念能力を教えていいのは誰か|協会が押さえているのは入り口まで

念はハンター協会が秘匿していて、一般人に知られないよう管理されている。念の解説にはそう書かれています。原作の場面と突き合わせると、協会が押さえているのは合格者の入り口までで、その先は試験の結果と関係なく動いていました。
伏線・考察

ハンターハンターに警察はいるのに事件が片づかない|追い切るのは誰か

ブラックホエール号には中央警察署も中央裁判所もあり、ヨークシン編にはネットポリスという語も出てきます。制度はそろっているのに、大きな事件はそこへ持ち込まれない。最後まで追っているのは誰なのかを検証します。
キャラクター解説

キキョウ=ゾルディックだけ条件を出さない|キルアの母の引き止め方

キルアは父シルバに立てた誓いを守り、兄イルミが刺した針も抜きました。2人の引き止めには外す手順がある。母キキョウの引き止めにだけ、それが見当たりません。ゾルディック家の3人を同じ基準で比較します。
伏線・考察

ツェリードニヒの能力はテータとヒソカに見えているのか|幻覚は本人を消さない

ツェリードニヒの「刹那の10秒」は本人を消す能力ではなく、予知どおりに動く本人を周りに見せる能力。テータとヒソカに見えるもの・見えないものを分け、見えない能力が周りに残す手がかりを考えます。
念能力・設定

念能力に道具が要る能力と要らない能力|出せる側ほど動きが狭い

念能力には道具が要るものと要らないものがあります。道具の出どころで仕分けると3通り。ところが自分で道具を出せる能力者ほど、その道具に手をふさがれていました。道具が何を決めているのかを原作から整理します。