管理人

伏線・考察

三ツ星ハンターの条件に強さは入っていない|二ツ星だけ他人が決める

星が付く条件はハンター十ヶ条に書かれています。第五条から第七条まで読んでも、強さを指す言葉が一つも出てこない。しかも二ツ星は、自分の業績を満たしたうえで後輩が星を取るまで上がれません。
伏線・考察

陰獣の念能力は殺すためではない|十老頭が求めた役目で仕分ける

陰獣5人の念能力を、相手をどうする技かで仕分けると、殺す方向へ使われたものが出てきません。麻痺・寄生・封印。十老頭が出した命令は旅団の討伐だったのに、揃っていた技は捕らえる向きでした。
伏線・考察

ゴンとクラピカの制約は払い方が逆|一度で終わる代償と、終わらない代償

ゴンとクラピカは、どちらも怒りを力に変えた側です。ただし代償の払い方は逆でした。何を差し出したか、いつ払うか、条件に単位があるか、途中で止められるか。4項目で比べると、差の元は1つに行き着きます。
キャラクター解説

ウイングが最初に教えたのは纏|順番を崩さなかった指導

掲示板やまとめでは、ウイングを師匠として物足りないと評する声が定番になっています。基礎しか教えていない、ビスケと比べて見劣りする。天空闘技場で彼が何をどの順で教えたのかを、原作で追いました。
念能力・設定

念能力の弱点は発動条件に集まる|系統の相性が効くのは別のところ

念能力の勝敗は系統の相性で決まる、という見方があります。作中にも裏づけらしいセリフがある。ただし破られた場面を並べると、決め手はどれも発動条件でした。系統がどこに効いているのかを原作で確かめます。
伏線・考察

ハンター試験の合格率は約58万分の1|分母しだいで58分の1になる

ハンター試験の合格率は数百万分の1、とよく言われます。287期の人数で計算すると会場に着いてからは約58分の1、会場を目指した人まで戻しても約58万分の1。通説が成り立つ条件まで計算しました。
キャラクター解説

ハンゾーの念能力は本体を置いて出かける|分身の術は何と引き換えか

ハンゾーの分身の術は、本体から離れた場所で分身を動かす代わりに、本体が動けなくなる技。触れられるか声をかけられるだけで解けます。差し出したものと得たものを突き合わせて、この忍者の立ち回りを読み解きました。
伏線・考察

キメラアント討伐隊が6人だったのは出し惜しみではない|増やすほど敵が強くなる

国が一つ制圧された相手に、ハンター協会が送り込んだ隊員はたった6人。戦力の出し惜しみに見えますが、キメラアントは食べた相手の特徴も知識も次の世代へ引き継ぐ敵です。頭数が通じない設計から、この人数と人選を読み解きました。
念能力・設定

放出系は自分を薄くして距離を得る|最強と呼ばれにくい理由

放出系はオーラを飛ばせる系統、と受け取られがちです。弱点として挙げられるのは、外へ出したぶん自分の纏が薄くなること。得ているものと失っているものを対応させて、この系統の強さと、最強と呼ばれにくい理由を整理しました。
伏線・考察

幻影旅団の団員ナンバー一覧|0から12の席は誰が継いだのか

幻影旅団の0から12までの団員ナンバーを、いまの担い手ごとに整理しました。同じ番号を別の人物が受け継いだ例が3つあり、担い手が死んだまま埋まっていない欠番も3つ残っています。