伏線・考察

ハンターハンターの休載期間|単行本の発売日で数えると最長1492日

休載の長さを日付まで確定できるのは単行本の発売日だけ。最長は36巻から37巻の1492日で、4年1か月にあたります。ただし37巻の10話は発売の4年近く前に本誌へ載り終わっていて、本誌が止まっていた長さはどの報道を見るかで変わります。
念能力・設定

ハンターハンターのオーラの色|「強化系=赤」の出どころは公式ではない

「強化系=赤・変化系=紫・具現化系=青」という色の対応をよく見かけます。出どころをたどると公式の資料には行き着きません。系統を見分けるために置かれているのは、現象と数字と形の3つ。色はそのどれにも入っていませんでした。
キャラクター解説

ハンターハンターの身長・体重|数字の大きい側が勝つ形にはなっていない

ゴンは154cm、レオリオは193cm、ウボォーギンは258cm。数字はそろっているのに、勝敗の並びとまったく噛み合いません。数字の出どころ・本編での描かれ方・勝敗の向きの3つで比べると、体格の数字が置かれている場所が見えてきます。
伏線・考察

ハンターハンターの劇場版2作と0巻|本編に残ったのは0巻だけ

原作の外側に作られたものは、本編との関わり方で3つに分かれます。劇場版2作は原作の出来事として扱われず、1作目の入場者に配られた0巻だけが本編の年表につながりました。分類と、そこから外れる例を見ます。
伏線・考察

ハンターハンターのアニメ1999年版と2011年版|差は始めた時期にある

2作の違いの多くは、放送を始めた時点で原作がどれだけ先行していたかで筋が通る。1999年版は6巻ぶん、2011年版は29巻ぶん。本数・原作に無い回・そのあとの続き方を同じ基準で比べました。
伏線・考察

ハンターハンターの誕生日|ゾロ目が並ぶ5人と、空欄のままの人物

誕生日が伝えられている人物は10人に届きません。そのうち5人はゾロ目で、3月3日から7月7日まで1か月ずつ並ぶ。残りは日付そのものが空欄です。与えられた側と空欄の側を分けて読みました。
伏線・考察

ハンターハンターのハンター文字は読める|置き換えれば日本語になる

作中の書類や案内表示に並ぶハンター文字は、かな1文字に1文字が対応しています。置き換えれば日本語になる。39巻の No.406 には、セリフが語らない能力の中身が文字だけで書かれていました。
キャラクター解説

カナリアは撃たれたあとどうなったか|出番はいつも屋敷の出入り口にある

キキョウに気絶させられたあと、カナリアの死亡は原作に描かれていません。そのあとも31巻と32巻に出てきます。しかも出番は毎回、ゾルディック家の出入りが起きる場に寄っています。
伏線・考察

師匠役が弟子に渡したもの|継がれたのは発ではなく手順だった

師匠役と呼べる人物は6人。渡されたのは纏からの順番、水見式、修行のメニュー、暗殺術、そして箱ひとつでした。自分の発を相手に使わせた人は1人もおらず、師弟のあいだで能力そのものが動いた1例は借り物で回っています。
キャラクター解説

アルカの性別は本編で割れている|妹と呼んだのはキルアだけ

「アルカは男が有力」という見方の根拠を3つ取り上げ、原作と照らし合わせました。1つは人物を取り違えていて、1つは発言した人が違う。いっぽう作品が付けた題名は「兄妹」でした。