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ピトーの性別は男か女か|名指しはガイドブックの「彼」という伝聞だけ

ネフェルピトーは男か女か。男説と女説が挙げる根拠を1つずつ原作で確かめると、本編の中にあるのは一人称やキルアのたとえでした。性別を言い当てた材料は、ガイドブックの「彼」という伝聞だけです。
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ボドロとハンター試験|キルアが刺したのは子供と戦わないと決めた大人

最終試験の格闘家ボドロは、面談で子供とは戦わないと答えた大人でした。ヒソカ戦とレオリオ戦の延期では相手の受験者が前に出て、最後はその子供の1人、キルアに刺されて退場する。その並びが、キルアの失格に重さを持たせています。
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ゴンの釣り竿とキルアのヨーヨー|4人の武器で念のあとまで使われたのは1つ

ゴンの釣り竿、クラピカの木刀、レオリオのナイフ、キルアのヨーヨー。4人の武器を、手にした時期と念のあとの戦いで使ったかで比べると、念の前から持っていた武器は3つとも戦いに出てこなくなります。使われ続けたのは、念を覚えたあとに手にしたヨーヨーだけでした。
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ゴンはサイコパスなのか|危うい場面の7つは自分の体を賭けていた

ゴンはサイコパスだ、という見方の根拠に挙がる12場面を原作で仕分けると、自分の体や命を賭けた場面が7つ、他人を危険にさらした場面は3つでした。「良心の欠如」という説明と、原作の場面の向きを比べます。
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ビーンズはハンター協会で会長の言葉を運ぶ役|自分で決めた1回も他人の案

ハンター試験で番号札を配り、会長選挙でくじを引き、遺言のDVDを預かる。ビーンズの場面は、ほとんどが会長の言葉と協会の手続きを誰かへ運ぶ役です。この役が効いてくるのは、会長が死んだあとでした。
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十二支んの暗黒大陸行きの持ち場|王子の護衛に回ったのはクラピカ1人

暗黒大陸へ向かう船に乗った十二支ん12人のうち、王子の護衛に付いたのはクラピカ1人だけでした。7人はビヨンドの監視・医療室・裁判所・軍の会議室といった船の側の持ち場に、4人は一等客室にいます。受け持ちで分けると、協会が十二支んを何に使っているかが見えてきます。
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ビンセントとサイールドを分けたもの|1014号室で殺した2人の意図

第14王子ワブルの部屋で、誰が手を下したのか分かっている殺しは2件。ビンセントとサイールドです。入った立場・殺した相手・自分の意図があったか・部屋からの出方で比べると、結末の差が意図の有無から来ていました。
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リハンの念能力はなぜ48時間の空白を払うのか|異邦人(プレデター)の設計

リハンの異邦人(プレデター)は、相手の能力を正しく言い当てるほど強い天敵が育つ念能力。ただし捕食に成功すると48時間は念が使えません。払うものと返ってくるものを対応させると、この能力の置きどころが見えます。
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バルサミルコはベンジャミン陣営の作戦を組む私設兵|隊長が並べる理由

全員殺すと繰り返した第1王子が、数コマ後には兵の配置換えを決めています。間に入っているのは私設兵隊長バルサミルコの進言。材料と筋道を並べる役と、それを受けて命令に変える役が分かれている陣営です。
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ツェリードニヒに念を教えたのは誰か|手ほどきしたのは王子を危ぶむ2人

王位継承戦で協会が用意した念の教え口はクラピカの講習でしたが、第4王子ツェリードニヒはそこに出ていません。手ほどきしたのはテータとサルコフ。どちらも王子自身の私設兵で、王子を危ぶみながら教えています。